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患者様の声
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室内では何不自由なく自分のことを他人に頼らずできるようになりました
85歳 女性
2008年左側手足のしびれを感じ、検査の結果、脊髄膜腫と診断され、手術を受けました。
その後、しびれは緩和されたものの、茶わんを持つ、階段を上る等々の日常生活の不便さは、不安と共に募る一方でした。
そんな時、清水先生が来て下さる様になり、少しずつでしたが、しびれも以前よりは弱まり、今では室内では何不自由なく自分の事は他人に頼らず出来ますし、包丁も使える事が出来る様に回復して折ります。
外出時も杖は使用するものの近所に買物位は一人で行く事が出来ます。
すでに高齢ゆえに、発症の際はこのまま寝たきりか、車椅子生活かと危惧して折ましたが、先生のおかげで今では回りの人からも若いですねと云われ自信を取りもどしました。
元気ハツラツの先生からパワーもいただける様で、風邪もひかず毎日頑張って折ます。本当に感謝にたえません。
これからもよろしくお願いいたします。
私の生活に欠かせない存在になっています
84才 女性(お孫様代筆)
マッサージしてもらう内に始めの不安がなくなりました
80才 女性(妹様代筆)
二か月程経った頃、何とかつかまり立ちができるようになりました
95才 女性(息子様代筆)
五年程前から腰と膝の痛みに悩まされていました。
何をすれば良いのかわからず、痛みがあるので動くこともできずに一日中ベッドに横になっている事が多くなりました。
足に力が入りにくくなって、よろけて立っていられなくなり、ベッドの横にあるポータブルトイレにも移れなくなってしまいました。
おむつをする事になりましたが、どうしても馴染めませんでした。
途方に暮れていたところ知人の紹介を受け先生にお会いしました。
三年程前です。はじめはすぐに効果が出ず半信半疑でしたが、数回来ていただいた時、体と膝を曲げるのが楽になったのがわかりました。
少しずつ膝に力を入れる訓練をするようになり、二か月程経った頃、何とかつかまり立ちができるようになりました。
その後、短い時間ですが立ってズボンの上げ下ろしができるようになって、ポータブルトイレに移って使用しています。
日中だけでも自宅のトイレを使えるようにがんばりましょうと励まされています。
自費診療を受けた方の声
当院では、寝たきりや歩行困難な方以外にも自費でマッサージを受けられる方もいらっしゃいます。
実は世界卓球選手権大会で優勝した“あの方“も当院を利用されています。
森澤幸子さん
現役時代の酷使から出てくるあらゆる痛みに対応していただきありがとうございます。
また、監督をしていた際は大学の選手たちもお世話になりました。
森澤幸子
【略歴】
・1965年 全日本選手権大会 女子シングルス優勝
・1967年 世界選手権ストックホルム大会 女子シングルス優勝
・1992年 オリンピック バルセロナ大会 卓球女子代表 監督
・元専修大学 女子卓球部 監督