初回無料体験

訪問マッサージはどうやって始めればよいのだろう?
実際にどういうものなのかピンと来ないなあ。

他にも、

  • 自分にマッサージは合うのか?
  • 痛くされるのではないだろうか?
  • 本当に効果はあるのだろうか?
  • 面倒な手続き、書類がたくさんあるのではないだろうか?
  • やっぱり知らない人が家に入るのは不安だ。

といった心配・不安は尽きないのではないのでしょうか?

本格的に訪問マッサージを開始する前にどのようなものであるかを知っていただくために当院がご用意したのが「初回無料体験」です。
まずは「百聞は一見にしかず」です。

単純に見ず知らずのマッサージ師が来て、機械的にマッサージして帰っていくだけではないですか?

マッサージ師が訪問する様子

「初回無料体験」と聞くと、このようにイメージされる方も少なくないのではないでしょうか?
そのあたりもどうぞご心配なく!

いきなりマッサージを開始するのではなく、

ご本人、ご家族にどこがつらいのか、どうすると痛むのか、今までにどんな病気になったことがあるのか?

など、詳しくお聞きしてから始めていきます。

マッサージを開始してからもお話をお聞きしながら進めていきますので、リラックスして、いろんなお話を聞かせてください。

病気の後遺症やお話をするのが得意ではないという方もご心配なく。

施術のイラスト

時間の中で耳を傾けてお話をお聞きします。
ご自身にしかわからない訴えもあるはずです。

お一人暮らし方が本格的に開始するにあたっても、ケアマネジャー、介護ヘルパーの皆さんに日ごろの状況をお聞きして進めていきますのでご安心ください。

詳しくはお電話・メールで「ご相談」、「お申し込み」ください。

お試し無料体験の手順

  1. お申し込み

    お電話またはメールで無料体験のお申し込み下さい。

    移動中、治療中などで対応できかねる場合は、のちほどこちらからご連絡差し上げます。
    お名前とご連絡先の電話番号をメッセージにお残し下さい。

  2. 無料体験の実施

    お約束の日時に患者様のお宅に訪問します。
    ご家族からお話を伺ったり、患者様に簡単な問診をさせていただきます。

    次に、20分ほどマッサージを受けていただきます。
    今後のご予定はそれからごゆっくりお考えください。

  3. 継続希望の場合、今後の流れをご説明

    ご検討の結果、継続してみようという場合はかかりつけ医師にお持ちいただく「同意書」などの書類をお届けし、ご説明いたします。
    同意書の手続きが終了しましたら、訪問治療の開始です。

    開始に際しては、「同意書」、「健康保険証のコピー」、「印鑑(朱肉をつけるもの、三文判可)」をご用意ください。
    施術の際のバスタオルも2枚ご用意もお願いいたします。

担当者の訪問を1日8~10件に限定しています。

ひとりひとりの患者様を大切にし、時間に余裕を持って満足いただける施術を受けていただけるよう、担当者の訪問を一日8~10件に限定しています。

そのため、受け入れ人数を越えてしまう場合があります。

訪問マッサージに興味、受けたいという意志をお持ちの患者様にはお早目に無料体験マッサージのお申し込みをお勧めいたします。

ビフォー・アフター

CASE1 夜間ぐっすり眠れるようになりました!(88歳 女性)

施術により、胸・腰椎後弯減少した女性

施術前

脊柱管狭窄症により、腰痛並びに胸・腰椎後弯(後ろに曲がっている)。

施術内容

骨盤周囲、脊柱起立筋へのマッサージを施す。

施術後

胸・腰椎後弯減少(頭部の位置に変化が現れた)。
その他、歩行時に足が上りやすくなり、夜間もよく眠れるようになった。

CASE2 車椅子での外出時間が増えました!(92歳 女性)

施術により下肢関節の可動域が拡大した女性。

施術前

脳梗塞後遺症による右下肢マヒ。

施術内容

股関節、膝・足首へのマッサージ、ストレッチを施す。

施術後

下肢関節の可動域が拡大。
その他、ベッド上での座位がしやすくなる。
介助をしてもらいながら車椅子での外出の時間が増えた。

CASE3 庭の鉢植えを運べるようになりました!(75歳 男性)

施術により肩関節の可動域拡大、肘関節も伸びるようになった男性。

施術前

脳梗塞後遺症による右上肢マヒ(体前方からの挙上が困難)。

施術内容

肩関節、肘・手首へのマッサージ、ストレッチ

施術後

肩関節の可動域拡大、肘関節も伸びるようになる。
その他、ゆっくりだが庭の鉢植えを運べるようになり、便通もよくなった。